母の日ができた経緯とカーネーションを贈る理由

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母の日を制定するように活動を始めたのはアメリカ人のアンナ・ジャービス氏です。アンナ氏の母であるアン・ジャービス氏は信心深いキリスト教徒であり、ボランティア団体で活動して地域社会に貢献していました。
そんなアン氏が1905年の5月9日に亡くなったあと、アンナ氏は母を尊敬する気持ちから母に感謝する日を求める活動を始めました。


アンナ氏の気持ちを理解する協力者は日ごとに増え、1908年にアン氏が生活したウエストバージニア州で母の日を祝う会が開かれました。

これが世界で初めて開かれた催しだと言われています。

運動はさらに規模を拡大し、1914年にアメリカの連邦議会で法案が可決されました。

翌年にはこの法律が施行され、5月の第2日曜日が祝日となりました。

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母に感謝する日を設ける文化はアメリカにとどまらず世界中に広まっていきました。



多くの日本がこの日を知ったのは、1937年だと言われています。



森永製菓が大会を開いたり、歌の懸賞募集を行ったりしたのです。


その後は戦争が激しくなったため母の日の普及は実現しませんでしたが、終戦から2年が経った1947年に日本でも母の日が制定されました。
カーネーションを贈る習慣は、1908年の母の日を祝う会から始まりました。

アンナ氏が祭壇に白いカーネーションを捧げたのです。

カーネーションを選んだ理由は、アン氏が白いカーネーションが好きだったことと、カーネーションの花言葉が母の愛情であることです。